豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

四時は明るい

 日が長くなったことが分かる。四時に起きたが、既に明るい。じょじょじょと鳴く鳥の声がにぎやかである。
 寝すぎたからまたこれで今夜は寝られないかもしれない。

 昨日、卒業生がひさしぶりに訪ねてきてくれた。うれしい。あの時代が花だった。論文が量産された時代だった。あとにならないとそれは分からないものなのだろう。懐かしい楽しい思い出。
 八時間睡眠。困ったことだ。今朝は寒い。


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