豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

やっぱり近衛十四郎

 松方月影兵庫。父親そっくり。
 今時代劇で最も喜んでいるのが里見浩太朗。助さんやくをやって今度は黄門様と思ったときに、石坂浩二にとられてしまった。しかしひょんなことで回ってきた黄門様を今演じている。黄門様になりたくてなった役者。幸せを感じていよう。
 松方弘樹もたぶん一度は月影兵庫を演じてみたかったろう。やはり幸せを感じているに違いない。私が見てた月影兵庫はもう少し飄々とした雰囲気があったように思うが、じきにそうなるだろう。

 リフレーン
 日本は原爆を持とう。


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