豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

兵頭氏が活発だ

 ここ二、三日、『兵頭二十八の放送形式』の更新が活発である。今朝、読んで私の印象に残ったのは、「防衛省は英語でアメリカに日本の情勢を説明せよ、外務省は戦前真珠湾奇襲攻撃に荷担したことがトラウマになっていて、シナのプロパガンダに対するカウンタープロパガンダができない」、といった内容だった。
 山本一太よ、兵頭氏を指南役とせよ。


 リフレーン
 日本は原爆を持とう。


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