豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

古い友人はありがたい

 学会で四十年来の友人にあった。来年の学会で人が集まりそうもない、と話したところ、寄付金を集めろ、ということで、会社を紹介してくれることになった。数枚、私の名刺を預かってくれてあたってくれることになった。ありがたいことである。
 本文を書いていたときにお世話になった先輩の先生と立ち話した。学問の大掴みの現状をお話してもらった。今、人工子宮を目指した研究のとばくちの研究が盛り上がりつつあるのだという。やばい研究が盛んになりつつある。
 学会に多くいる若いご婦人方は、ほとんどはエンブリオロジストだとのことである。このエンブリオロジストは、今もっとも輝いている商売の一つである。今回は勉強になった。。


 リフレーン
 日本は原爆を持とう。


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