豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

労働と運動

 卒研の行動調査が終わったとき、ぐったり疲れた。朝練の比でない疲れであった。まあそれでも一晩寝たら回復したから、まだ若いあるいは朝練という訓練の賜かと思ったところである。
 たが述べたいことはそうじゃない。労働の方が体力を作ってくれそうだ、ということである。たいして動いてないようで一万歩近くになっていたし、労働の方が訓練より筋肉をつけるようにも感じられた一日であった。


 リフレーン
 日本は原爆を持とう。


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