豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

福田屋

 水戸出張で会議は十三時からである。ひさしぶりに昼飯を福田屋でとる。大天ざる。やはりうまい。私にはそばの香りまでは分からないが、あのそばの口当たりがいい。看板のおかみも元気で老主人も大きな声で迎えてくれた。何も変わってない。


 リフレーン
 日本は原爆を持とう。


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