豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

起きた

 休んでいてもらちもない。起きた。
 メモがわりに使ったが、そのこともらちもないことである。
 女房が携帯のメールを始めた。頭いいわね、などと言っていたが、それは私も感じる。使った言葉を記憶していてくれる。あんがい言葉の数はすくない。記録に残っている言葉を頻繁に使っていることが分かる。語彙がいかに貧しいか分かってしまう。つらいところである。


 リフレーン
 日本は原爆を持とう。


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