豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

国際電話

 夜間国際電話に起こされて、すぐ切れたのでこちらからかけようとして、長時間悪戦苦闘した。結局かけられず寝たが、その結果がこの起床である。残念なり。今日は多少遅くなってだいじょうぶなのだが、それにしても遅くなり過ぎた。
 したがって朝練は休む。二日続いた。


 リフレーン
 日本は原爆を持とう。


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