豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

挨拶状

 三時半ごろに目が覚めて、暖房を入れた。部屋が暖まるのを待つ間、退職後に書く挨拶状の文案を考えていた。ちょこっと思い付くだけでもお世話になった方々の数はとても多いことが分かる。最後の行事である日本畜産学会大会でお世話になった方は大変なものである。畜産学科の方だけではないのである。
 退職後、一年かけて書くつもりになろう。また、何をするかについても思い付いた。ここには書かないが、検討に値する。
 書かないでいると忘れてしまいそうだ。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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