豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

ハケンと矜持

 大月隆寛氏が冴えている。ハケンの「自由」を価値あるものとするには、「誇り」を自分の言葉で持たねばならない、ということのようである。今日の『断』である。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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