豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

自信

 自信を失ないつつある。ちょっとした一言で傷つく悪い癖が出始めた。そして自信がじわじわとなくなってきた。こんな時女房ならなんと言うか。「あなたはご自分のことしか言わないのね。あなたにそう言われたとき私がどう思ったか考えてくれた」。古い話になった。あれから二十年たっている。
 忘れることだ。すべては時が癒してくれる。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


 [人気ブログランキングへ]
 よろしかったらクリック願い上げます。