豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

八時五十三分

 荒川沖駅八時五十三分発勝田行きに乗った。寒い。足先が冷たい。友部経由で宇都宮に行くところである。岩間に着いた。

 その後、無事に学位審査を終え、21時50分帰宅。これで茨城大学教師として公務で宇都宮へ出張する最後になった。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


 [人気ブログランキングへ]
 よろしかったらクリック願い上げます。