退職して午後五時ごろ帰宅した。女房は五時半ごろ明治大学から帰宅。六時、早い夕食。子供のお嫁さんからお祝いの電話をいただいたり、女房が絵をかくために孫の写真を送ってもらう電話の合間に、こちらでもお祝いをいただいて、いよいよ退職したことを実感した。この日がくることは分かってはいたが、夢にも思っていなかった。かって退職おめでとうございますとあいさつして、こてんぱんにしかれたが、半分はそのとおりだとも感じた。うれしいがさびしい気分なのである。
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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