豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

一晩中暖房が入っていたいたものである

 朝起きたら部屋が暖かい。見ると暖房の緑色の明かりがついている。昨夜消したつもりが、スイッチの押し方が悪かったらしい。これまでもたまにあったことなので、押し忘れではない。今消したら、自動でクリーニングを始めた。
 今朝は舌の噛んだ跡はよくなった。痛さがへって、大きさも小さくなった。がんじゃなさそうだ。
 退職して、お電話、お葉書、メールで多くの方々から、お祝いの言葉をいただいた。今風に言えば勇気をいただいた。心底うれしい。このお礼は、退職なさった方、特に私より若い方へお祝いの便りを出すことで、気持ちを表すことにしよう。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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