ちょっと遅くなったが、28日に行われた日本会議茨城の役員会の簡単な報告をまとめておく。一言で言えば、5月17に行われる総会の中身を決定することにあった。
総会の議題は、平成19年度の会務報告、決算報告、平成20年度の活動計画、予算などであった。さらに『天皇陛下とブラジル』という映画が上映され、映画についてのエピソードなどが披露されることになった。
総会の議事次第を見て感じたことは、会長が毎月十日近くの日数を日本会議茨城の事業にあたっておられること、平成20年度は天皇陛下御即位20年奉祝行事が中心事業となっていること、教育奨励賞が日本会議茨城の大きな事業であること、以上の3点である。
会長、ご健康には注意されていただきますよにお願い申し上げます。
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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