豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

六時間

 少しずつ六時間睡眠に近づいている。今日は十二時五時半だった。ただ女房はまだ寝ている。私よりだいぶ若い。
 告別式がある。雨が降っている。昨夜の「夜練」の時の汗が乾きつつある。もう六月も半ばを過ぎた。退職して三か月が過ぎようとしている。まだ家の中は片付いてない。もう少しのところで進行が遅くなっている。子供達がくるまでにはさっぱりさせねばならない。少し馬力をかけるとする。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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