豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

六時

 朝風呂に入ってから、六時まで体を休めていた。なんとか回復した。その一時間半ほどは寝られたというのではない。目をつぶって横になっていただけである。それでも四時ごろに飲んだ湯冷ましが胃袋から腸に出ていって体に吸収されたのだろう。体力の回復が感じられる。起きて朝練に挑戦する。生あくびは消えた。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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