豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

赤ちゃんは泣いてもかわいい

 山手線で二組の赤ちゃん連れの家族が乗っていた。一人大声で泣き出した。赤ちゃんの泣き声は私にはうるさく感じないから不思議だ。隣の大人の話し声の方がうるさい。赤ちゃんには何か口に含ませてなだめていた。隣の大人にも含ませられないか。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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