「哲学者の田中美知太郎は75歳でライフワーク『プラトン』を起稿、10年かけ2000頁の著述をなし、…」と今日の「断」にある。「週刊新潮」10月30号には、加藤廣、佐藤優の対談が載っている。その中で加藤は、75歳でデビューした、と述べている。「断」にはほかにもたくさんの後期高齢者の方の名が挙がっている。いくつになっても文筆の才能は衰えない。
私もまだ何か文筆で出来ることがあるかもしれない。
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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