豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

日本語教育事情1

 11月7日(金)に行われた授業のとりまとめが終わった。11月7日(金)の日記をみてもらいたい。
『19世紀〜1945年 :「侵略的」日本語教育普及の時代』とわざわざ配布教材に書く必要があるのだろうか。学者はどうもとかく日本がきらいのようだ。教材を見て最初に私が感じたところである。1895年に台湾を領有して以来、侵略的な日本語教育普及を図った、ということのようである。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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