豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

赤ちゃん

 帰りの電車に赤ちゃんが乗っている。幼い声が聞こえてくる。それだけで元気が出てくる。しかも元気な赤ちゃんである。電車に乗ってる時間が短くなる。
 赤ちゃんがこれからも安心して暮らせる日本を残さねばならない。じいさんの仕事である。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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