豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

大柄な男に挟まれる

 いつもご婦人の隣になることを願ってかなわず、でかい男に挟まれる。苦しい思いをする。今日はまだ外に席があるのにご婦人の隣に座った勇気ある男がいた。素晴らしい男である。
 今日はデブに挟まれて苦しい思いをしている。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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