豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

評価法

 日本語教育界の泰斗高見澤孟氏の講演を聞いた。これからの日本語教育と評価法についての講演である。
 発話の試験があることが明らかになったら、中国でさっそく発話の授業が行われるようになった。そんな例を挙げて、これからはコミュニケーション能力を高める教育を行い、それを評価する方法を開発する必要がある、と結論した。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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