豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

携帯メールの書き方

 携帯メールに書くことは以下のとおり。

 挨拶は一言で書く。その後に名前。
 最初に用件を短く書く。
 締めの言葉を書く。
 署名もする。


 かならず読み返す。
 返信は早めに。予定が分からない時は、あらためて連絡する旨を一度返信しておく。
 深夜は避ける。
 絵文字は失礼。パソコンでは文字化けする。
 お悔やみ、お礼には使わない。
 パソコンから送る場合、改行一行あけは携帯では読みにくくなる。
 一度送ってしまうと取り消しがきかない。


 以上マミークラン5月号からの抜粋である。マミークランはトップに貼り付けたような雑誌である。牛乳屋さんが一月一回配達してくれるものである。


 携帯メールの書き方となっているが、よく見れば、パソコンのメールにも使えるものだと分かる。書き出しの挨拶の後に名前を名乗っても、最後にまた署名するのだとは知らなかった。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


 [人気ブログランキングへ]
 よろしかったらクリック願い上げます。