日中戦争の始まりは、昭和十二年八月十三日に、中国側が仕掛けた第二次上海事変である。日中戦争は、日本よりむしろ中国が望んだ戦争だった。（豊丘時竹の要約）
「中国は、かってそうであったように、日本を圧倒する力を保有すると、彼らが思い込み始めたいま、何が何でも攻め、戦うという姿勢を崩さない。日本人の私たちは、いい加減に目を醒まし、中国の本質を胆に銘じるときだ」（抜粋）
以上のような内容が本日の『株式日記』にあった。リンクからたどってみられることを願う。
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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