豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

寝入り端

 昨夜は、寝入り端に「箱のような形」をした光が窓から出ていった。なんとも薄気味悪い夢を見たようで、そのあと眠れなくなった。焼酎を寝酒にと思って飲み始めたが、効かない。0時から3時まで、飲んでは寝てまた起きて飲むを繰り返し、牛乳屋さんがきたのを確認したら、寝入った。6時半ごろ目が覚めたが、まだ起きられず、8時15分に起きた。二日酔いで一日横になっていた。


 寝ても翌日こうして何もできないのでは、寝る意味がない。なんともやりきれない。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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