豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

決められた場所で

 人間は、決められた場所では、その目的にかなった行為をしなければならない。

 九月二十三日の「曽野綾子の透明な歳月の光」の中にあった言葉である。昔はこういうしつけを受けた、という。それを怠った結果は至るところに今や見られる。いたるところで物を食う。電車の中で化粧する。若い者がやるのは我慢する。年寄りがそれをまねた時から日本の堕落が始まる。そして、事実年寄りのなかにやる者がいる。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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