豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

馬鹿な父親

 子供を補助輪付きの子供自転車に一人で乗せたままにしておいて横断歩道を渡りながら携帯をかけていたので、あぶねえなと見てる間に、子供は縁石が越せずに転んで泣き出した。大丈夫? なんて聞いて心配そうなふりなどしても遅いって言うのだ。幸い今泣いたカラスで子供はなんともなかったが、馬鹿な父親である。もっと子供を大事にしろ。

 いわゆる「さらしてやりたい」が、それはできないのが、ちょっと残念だが、これはやむを得ない。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう



 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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