豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

アメリカの威を借りて自民党を恫喝

 今日の『株式日記』にある話である。下にコピペした文言から標題のことが分かるかと思う。ただこの文言は、今日の『株式日記』がコピペしたものをさらにコピペしたもので、詳しくは『株式日記』をクリックしていただきたい。『株式日記』では、外国人参政権法で日本が乗っ取られることはないが、アメリカは年次改革要望書で日本を乗っ取ろうとした、と述べている(国籍法だの外国人参政権もけしからん話ですが、中国人数千人とか数万人が一斉に権力を行使すれば大騒ぎになり、日本が乗っ取られるという事はありえないが、アメリカが小泉純一郎を操って日本を乗っ取ろうとした事は明らかだ)。


田中角栄の追放後、自民党は対米従属の冷戦党に戻ったが、外務省など官僚機構は「対米従属をやめようと思うと、角さんみたいに米国に潰されますよ」と言って自民党の政治家を恫喝できるようになった。官僚機構は、日本に対米従属の形をとらせている限り、自民党を恫喝して日本を支配し続けられるようになり、外務省などは対米従属を続けることが最重要課題(省益)となった」



 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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