豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

五枚にすべてをこめる

「月刊ずいひつ」の一編は、原稿用紙五枚である。五枚で森羅万象を書き尽くさなくてはならない。山本夏彦ならもっと短い枚数でおさめるが、私にはなかなか難しい。でも載せてもらうには五枚である。神田通信機工業の六十年史も、どんなに厚くても五枚である。ポリタイアの人々も五枚である。それで書評を書きたいと今、読み始めているところである。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


 [人気ブログランキングへ]
 よろしかったらクリック願い上げます。