豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

湖畔の町と秘境村を描く帰国展

 女房が標記展覧会で写真を撮ってきたので、下に貼り付けます。展覧会には、女房の絵も出展されています。写真の人は田中己永先生(横後ろ向き)と本多忠俊さん(こちら向き)です。本多さんは89歳です。86歳から田中先生に師事して絵を習い始めました。絵を習ったのはその時が初めてなのだそうです。女房の絵(左端の絵)も、ピンボケですが、ちょっと見えます。


 展覧会の宣伝を写真の下に貼り付けます。



 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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