豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

「しにくい」と「しづらい」

「しにくい」は、客観的な事情から何々することが難しい、という意味であり、「しづらい」は、主観的に何か心理的な抵抗があって何々するのに困難を感じる、という意味である。
「本」平成二十二年二月号から。


 つまり、「しにくい」は事実、「しづらい」は主観、と考えればよさそうだ。


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 国家反逆罪新法を作ろう


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