豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

複眼的視点

 昨日の産経の「曽野綾子の透明歳月の光」は、二人のルドを書いて、おもしろい。「けちルド」と「王様のルド」である。今ドイツのバイエルン地方の観光客は、「王様のルド」の残した城を見る。どっちのルドも必要なので、経営者にも政治家にも、どっちのルドも必要である、と考える複眼的視点と発想が必要だ、と結論している。


 正しい考えだと思ったので書き残した。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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