豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

兵頭二十八氏が地方参政権を論破

 「兵頭二十八ファンサイト半公式」中の3月5日付けの「兵頭二十八の放送形式」の中で、兵頭二十八氏は、外国人参政権付与は国家反逆罪を構成する、と述べている。詳しくはリンク先「兵頭二十八ファンサイト半公式」からお読みいただきたいが、私が一番の骨子と考える部分を下にコピペする。在日朝鮮人についても述べているが、コピペは省略した。3月5日付けの「兵頭二十八の放送形式」を一言で言ってしまえば、外国人参政権付与に反対する、ということである。ようやく、外国人参政権付与反対の理論を見つけた。うれしい。本文よりコピペの方が長いが、氏はお許しくださると考える。


 在日韓国人1世の多くはWWII直後に大韓民国の兵役を逃れるために日本に密入国してきた「非国民」です。終戦後しばらく、日本の海保(の前身組織)が、GHQから火器武装を禁止されていたために、半島からの漁船等による大量の密入国者を、水際で阻止しようがありませんでした。大韓民国が民主主義国家であるならば、彼らには大韓民国のための「国防の義務」が当然にあります。それを彼らは果たさずに、「外国人徴兵」のありえない唯一の外国であった日本国内に潜伏したのです。そして、日本国籍を取ればやがて日本政府から徴兵されるおそれもあろうと考えて、ずっと韓国籍のままで過ごしてきたのです。ダブルの非国民なのだと呼んでも彼らは反論できますまい。


 しかも大韓民国竹島を占領する不法行為を堂々と日本国に対して続けています。その大韓民国に対して原則として国防の義務を負う筈の在日韓国人は、日本政府からは、好ましからざる外国人と定義されねばなりません。好ましからざる外国人に参政権などを付与することは、〔普通の国ならば〕国家叛逆を構成します。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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