豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

百人委員会の作業

 わくわく学園やバロンセミナーと同じようなものかと、かんたんに考えて入ったら、事務所当番なぞというものに付き合わされることが分かった。自主的な運営が原則のことだったのだ。やむを得ないと言えば言える。しかし事務所当番とはかなわない、正直なところ、今さら強制されての作業は勘弁してもらいたい。しかし、委員会の任期は二年もある。当番とはなにするか分からないが、今年三回当たっている。新参者ということで、割り当ては少なかったようだ。当番だけやって二年間で辞める。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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