豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

『裏切りの民主党』(若林亜紀)

 雑誌「本の話」5月号に、「若林亜紀、理念のない民主党は日本を財政破綻に追い込む」と題して、標題書籍の解説が載っている。解説の中から私が大事だと感じたところを、文言は少し変更してあるが、抜き書きすると、以下の通りである。


 公務員は違法な二重年金が支給されている。

天下りを断ち切ることを我々は民主党に望んだ。民主党は政権についた途端、約束をやぶった。

 日本の財政は破綻する。私たちの預けた貯金と年金が、勝手に国に引き出される。

 世界基準の視点で見て、日本にいちばん差し迫った危機というのは財政破綻です。

 財政破綻回避の意志と戦略を持っている政党に、次の選挙では一票を投じ、天下りと無駄遣い撲滅をできない『裏切りの民主党』にお灸をすえてやろう。


 こうして抜き書きを作ってみると、『裏切りの民主党』の中身が想像できるではないか。文藝春秋社はせっかく広報担当雑誌「本の話」を出しても、あまり詳しく本の内容を書いてしまっては、広報に満足してしまい本を買う人が減ってしまうのではなかろうか。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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