豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

寝すぎた6時だ

 昨日は、女房が古文書の研修で日帰りの見学にいった。昼飯夕食ともに外食し、夕食ではグラスワインを一杯飲んだ。往復で3キロほどになったろうか、帰宅した時には汗びっしょりだったので、シャワーを浴びたところで、疲れが出たのだろう。眠くなった。八時就寝。まもなく女房が帰ってきたのは分かったが、そのまま寝てしまった。
 一時ごろ、妙な夢を見て目が覚めた。「文藝春秋」と「新潮」を買ったが、レジには文庫本が袋に入って置いてある。それをいったん受け取ったが、おかしいと気がついて、雑誌を買ったのに文庫本じゃないか、とレジで交渉しているところで目が覚めた。

 そこで起きてしまえばいいのだが、まだ体調は不十分なため体が思い。気分はまだぐっすりと寝ていたいのである。怠けて横になっていた。本当には寝られない。仕事があるころなら飲んで寝ようとしたろう。今はそんなことはないのである。ただひたすら横になっていた。頭に布団を被って寝ていれば、なんとか寝た気がして、気がついてみれば6時になっていた。しかし案の定、頭が重い。

 半端な眠りを寝た朝は、かえって体調はよくなくて、どこか気だるい感じである。昨日の日記から書かなくてはならない。

 血圧は

 138/84/53/06:40

であった。そう悪い値ではない。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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