豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

筑波学院大学到着

 12:25に大学に到着した。本日は「教材・教具」の授業である。英語の教科書を持参するよう指示されていたので、中学校時代のものを持ってきた。どう使うのか。


 私の持参した教科書は、昭和30年に中学入学したときのもので、先生は、これはまだ「訳読法」の時代の教科書だという。もう一人、息子さんの教科書、これは10年ほど前のもので、オーディオリンガルメソッドとコミュニカティブアプローチの折衷だとのことであるとのことであった。教科書も学説を取り入れて、どんどん変化しているのである。近年の方が、図や写真を多用していて、コミュニケーション重視になっている。私の方は英語の分量も多いという。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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