本日の国際交流協会での英語セミナーの講師は、スリランカの方であった。
私がもともと英語ができない上に、スリランカの方の英語が欧米人の英語とも日本人の英語ともかなり違っているように私には聞こえて、ほとんど分からなかった。司会をされたオーストラリアの方の英語もまた、これまでの司会の方とは違っていて、私には分かりにくいものだった。なに私の英語の力がないというに過ぎない。
スリランカの方、いつまでもそう書くのは、カタカナの名前が記載されてなかったため、発音を私の力では表せなかったからで、他意はない。回覧された新聞の表紙を飾っていたスリランカ一のダンサーの写真を下に貼り付ける。右下の小さい写真の方がその人だが、大きな写真の右側の人が似ているので、こちらがスリランカ一である。
いずれ今日で最後である。心を無理に汚すことはない。
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう。
リフレーン
日本は原爆をもとう。