今日の国際交流講座は、ことのほかうるさかった。統制がとれてない集団がそれぞれに小さな集団になっておしゃべりする。遊びに来ている人々の集団だから、やむを得ないと言えば、やむを得ないことである。
それでもアルパカの肉は食わないこと、山羊が大いに利用されていて、肉も食されていること、マリア先生は日系人ではないこと(スペイン系でらっしやること)、アルパカの毛はどうもうすい茶色のようであることなどが分かった。
そんなこんなで、かなりペルーについて理解を深めた。
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
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