豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

魔性の女じゃあない

 荻野目慶子は魔性の女という評価のせいで、ドラマにはいつも妙な役で出てくる。私は笑顔のかわいい女優だと思っている。それを活かした役で出演してもらいたいものだと、彼女の出るテレビ番組は、できるだけ見ている。今日は、TBSで7時から放送される健康番組の「カラダ」に出演することが分かっていたので、カメラを用意して待っていたが、ちょこっと写されてはすぐ場面が変えられてしまうので、私の腕では笑顔は写せなかった。司会の三宅裕司と二人で画面に出ていたシーンをトップに貼り付ける。笑顔をお示しできないのが残念である。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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