豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

日本語教育はおもしろい

 昨日の日本語教育概論1-⑪は、実習の打ち合わせだった。少しずつ、日本語教育研究所で習ったことを思い出している。


 研究所に通っていたころ購入した本を、今度の実習のために読み出したが、これがけっこうおもしろい。新しい知識が手に入るのである。日本語を教えることは、確かに楽しいことのようだ。本をちょこっと見て、そんなことを感じた。


本の題名その外:田中 寛『はじめての人のための──日本語の教え方ハンドブック』(国際語学社)


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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