『随筆にっぽん』の理事会（役員会）が終わり、今、上野からの帰宅途中である。
昼食は会長さんの振舞いであった。十分にいただいた。ごちそうさま。
ところで、ちょっと不満なのは、次から次とやってくる締め切り後の作品である。帰宅してぼーっとしていたら、事務局長から電話があり、新しい原稿がきた、まだ間に合うので、17日（月）に会って編集部の人と処理したい、とのことで招集された。勘弁してもらいたい。牛のよだれじゃあるまいし、なんのための締切なのか分からないではないか。事務局長、遠慮なさらないで、ご自分の責任でやってください。
締切の際限なき延期について、『随筆にっぽん』に20：50ごろに意見表明を載せた。
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
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