豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

外務省はスパイの巣

 本日付の「株式日記」による。以下(太字)にスパイ行為の言葉の出ているトラさんの言葉を貼り付ける。太田述正氏のブログでは、外務省は戦前から仕事をしてなかった旨のことを述べていたかと思う。それにしても藪中三十二の『国家の命運』なんて本を買ってまで読んだのは、大失敗だったなあ。


日本政府部内の情報が外国に筒抜けになることをスパイ行為といいますが、外務省や防衛省の高級官僚たちは何故捕まらないのだろうか? 沖縄の米軍基地問題は日本の防衛政策の基本的な問題ですが、藪中三十二・外務事務次官は09年12月21日のルース大使との昼食会で政治家そっちのけで勝手に協議を提案しています。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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