豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

架け橋第3号

 昨日「架け橋」第3号が届いた。縁あって本号から「文芸家の会『架け橋』」の会員に加えていただいた。さっそく「歩リタイアの人々を掲載してくださった。ありがたいことである。2号ですでに「月刊ずいひつ」を凌駕している、との評価が本号には紹介されている。


 巻頭言にあたる作品が本誌の性格を示していると私は考える。文芸家の会代表で編集・発行人二ノ宮氏の作品が載る。氏が心にかけた文芸家への思いが綴られている。先達をあたたかく描き出している。随筆の本質は人をあたたかく描き出すことである。


 我ら多くは氏をしたって集った。巻頭作品を参考にしつつ、作品に邁進せよ、とのことであろう。

 表紙を携帯で撮ってトップに貼り付ける。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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