豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

麦の穂をどうやって

 女房がイギリスで撮ってきた写真を元に、麦畑と煉瓦の家の絵を描いている。画面の手前に何百本とありそうな麦の穂か見える。その麦をこれから描こうとしているが、あんな多数の麦の群れをどうやって描くのか、興味津々と見ている。同じ数だけ写しとるのだろうか。絵を描く人は本当にすごい。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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