豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

オリンパス内紛

 西洋人社長にかき回されているように、私には思われる。多分、日本の株式会社運営方法は、西洋人の考える運営方法と違うのだろう。日本人株主は日本の運営方法をそんなに気にしない。会社は株主のものではない。多分、社会のものだと思っているのである。


 西洋人社長は株主のためにやったことなのではないか。日本の株主はだれもそんなこと望んでない。だから社長は解任された。非関税障壁の一つである。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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