豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

父と子

 随筆でも父と息子の葛藤は書けるかもしれない。もちろん私がモデルではない。他人のことを書くのはプライバシーの問題があるが、公刊されたものを使えば、それは避けることができる。小説の形式をとる必要性は少しもない。今朝そのことに気がついた。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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