豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

飯舘村

「本」11月号から、書籍について、二つの書籍を選んだ。


 飯舘村原発マネーにぶら下がらず、自力で頑張ってきた。自立した村がいちばん被害を受けた理不尽さは、報道されなかった。数々のタブーにも触れた。『裸のフクシマ』である。[管理者;この本はよさそうだ]


 日本政府が多額の円を円安を誘導しようとして、外国為替市場で売ることに、海外の国々は不快感を示した。日本自動車工業会志賀会長が、円高を是正する努力をしないなら海外に拠点を移す、と言うよなことを言った。日本政府を脅したようにとれる、と『日本経済の奇妙な常識』の著者が書いている。


 ここからは本「はてな」ブログ管理者の意見である。出ていきたければ出ていくべし。そうして日本にいた方がなんぼかよかった、と後悔したらいい。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


  [人気ブログランキングへ]
 よろしかったらクリック願い上げます。