豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

セイニアリッジ

 わが国の政治はなぜセイニアリッジを実施しないのか。政治家は、失敗も含めて国民から政治を委されているはずである。失敗してもテロ行為でもしない限り、せいぜい辞めればすむことである。一世一代の仕事をせよ。ということで、野田某は消費税に邁進しているのであろう。後世に財政赤字を脱却する道筋をつけたと言われますよ、とかなんとか誰かに吹きこまれているに違いない。とこれは私の勝手な思い込みである。消費税の前にデフレ脱却の政策をまずやって、それが失敗だったら、消費税に戻れよ。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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